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12・01旬の魚、ブリ/ワタリガニ
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◆ブリ

ブリは成長するにつれて呼び名が変わる出世魚の代表的なものです。 体は前後に細長い紡錘形で、あまり側扁していません。 ヒラマサとよく似ていますが、ヒラマサの旬は夏です。

◇食べ方

調理法は幅広く、刺身やカルパッチョ、しゃぶしゃぶ、照り焼き、ぶり大根など様々な調理法で食べられます。 出世魚で縁起が良いこともあり、西日本ではお節料理に欠かせない食材とされております。


◇栄養

DHA(ドコ サへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)が多く含まれており、  これらの多価不飽和脂肪酸は脳を活性化させ学習・記憶能力の向上に役立つとされている他、  悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、逆に善玉コレステロールを増やす働きがあり、  動脈硬化・心筋梗塞 ・脳梗塞・糖尿病など生活習慣病(成人病)の予防効果があるとされています。

ブリ
ブリの旬
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今月のクッキングブリのネギポン焼き

ブリのネギポン焼き

 ブリの切り身:4枚
 ネギ:1.5〜2本
 ニンニク:2かけ
 小麦粉:適量
 ポン酢:50cc
 塩胡椒:少々
 片栗粉:適量
 
 
 
 

 

1.

ブリに塩コショウして、片栗粉をまぶします。

2. フライパンに多めの油を入れて、薄切りにしたニンニクと1のブリを入れ揚げ炒めします。(ニンニクは焦げる前に取り出します)
3. ブリがキツネ色に焼けてきたら、余分な油をキッチンペーパーで拭き取ります。
4. 3にポン酢と小口切りにしたネギをタップリ入れ、蓋をしてネギが少々しんなりしたら出来上がりです。
 
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◆ワタリガニ

甲の両端がとがっていて、いちばん後の脚は扁平な遊泳脚になっています。 はさみは長く、雄の背は青みの強いオリーブ色で、雌は暗黄褐色で白い斑紋が目立ちます。肉質は柔らかく、甲の中にある子やみそ(肝臓)はとても美味しいです。 中華料理の珍味「酔蟹」は本来中国モクズガニを使用しますが、日本では本種を使います。

◇食べ方

ワタリガニの定番料理と言えば味噌汁です。これなら小さいものでも十分に美味しさを堪能できます。 また、茹でたり蒸したものもそのまま食べられます。脚に身が少ないですが、肩の部分にたっぷりと身があり甘くておいしいです。 その他に、素揚げやイタリアンのトマトクリームパスタも定番です。



◇栄養

カニの肉にはアミノ酸の一種のタウリンが豊富に含まれています。 ワタリガニなどのように亜鉛や銅を豊富に含む種類もあって、貧血防止、強性や味覚障害の矯正に有効です。 甲羅に含まれるキチン(多糖類)とキトサンも血中コレステロールの上昇を防ぎ、 アレルギーなどの体質改善の促進や抗菌作用も注目されています。



ワタリガニ
ワタリガニの旬
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今月のクッキングワタリガニの味噌汁

ワタリガニの味噌汁

ワタリガニ:3杯
合わせ味噌:適量
酒:少々
刻みねぎ:少々






 









1.

ワタリガニは流水で洗い、大きさにより2〜4等分に切ります。

2. 鍋に水を入れ沸騰したら、酒と1のカニを入れます。
3. 2のアクを丁寧に取りのぞき、10分程煮たら火を止め味噌を入れます。器に盛り刻みネギを乗せて出来上がりです。
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