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8・9月の旬の魚、イナダ/マイワシ
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◆イナダ

代表的な出世魚であるブリの幼魚です。
関東ではモジャコ→ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、 関西ではモジャコ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリと名前が変わります。
30〜50cm位のものをイナダ(ハマチ)と呼ぶそうです。
通常は群れを作り、やや沖合いの水深100m程度の中層・底層を遊泳します。
季節によって生息海域を変える回遊魚でもあり、春から夏には沿岸域に寄って北上し、 初冬から春には沖合いを南下します。
食性は肉食で、主に小魚を捕食しますが、甲殻類や頭足類も捕食するようです。

◇食べ方

イナダは刺身に最適です。
ワラサ、ブリ級だと脂の乗りも良く、人によってはしつこく感じる事もありますが、 背側はサッパリ、腹側はコッテリと1匹で二通りの味が楽しめます。
照り焼きや塩焼き、揚げ物やムニエルにも合います。



◇栄養

ブリに近く良質なたんぱく質に脂質、ビタミン類、不飽和脂肪酸のEPA、DHA、鉄などのミネラルなどのほか、脳の血管を丈夫にするパルミトオレイン酸(POA)も含まれています。

イナダ
イナダの旬
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今月のクッキングイナダの竜田揚げ(2人分)

イナダの竜田揚げ(2人分)

イナダ:2切れ〜
☆醤油:大さじ2
☆ニンニク:すりおろし(チューブ2cmくらい)
☆生姜:すりおろし(チューブ2cmくらい)
☆酒:大さじ1
☆片栗粉:適量





 

1.

イナダは食べやすい大きさにカットしビニール袋に入れ☆の調味料を加え15分以上おいておきます。

2. イナダをビニール袋から取り出し片栗粉をつけ、フライパンで揚げ焼きにします。
3. 両面をしっかり焼いたら出来上がり!
 
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◆マイワシ

硬骨魚綱ニシン目ニシン科に属する海水魚です。
地方によって色々な呼び名があり、 「ヒラゴイワシ(平子鰯)」や「ナナツボシ(七つ星)」などとも呼ばれています。
体は上面が青緑色、側面から腹にかけては銀白色をしており、体側に黒い斑点が1列に並んでいます。
別名「ナナツボシ」(七つ星)はこの斑点列に由来するそうです。
海面近くを群れで泳ぐ回遊性の魚で、古くから庶民に親しまれてきた魚です。

◇食べ方

身は柔らかくて小骨が多い。
食用での用途はちりめんじゃこ(シラス干し)、干物(目刺、丸干し、開き)、 塩焼き、煮付け、缶詰、酢の物、刺身、たたき、魚肉練り製品(つみれ、蒲鉾、竹輪)など非常に幅広い。
ただし水揚げされた後は傷みが早くすぐに臭みが出るため、刺身や塩焼きにできるほど新鮮なものは流通が限られる。
薬味にはショウガがよく用いられ、刺身はショウガ醤油や酢味噌で食べられる。



◇栄養

イワシが栄養価の高い魚であることは言うまでもありませんが、中でもDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を豊富に含んでいます。



マイワシ
マイワシの旬
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今月のクッキングイワシのぬかみそ炊き

イワシのぬかみそ炊き

イワシ:6〜8匹
☆砂糖・醤油:各大さじ4
☆みりん・酒:各大さじ2
☆水:100cc
☆しょうが:小さじ2(チューブ)
ぬか床:大さじ3




 









1.

イワシは頭を落としてお腹の中を綺麗にします。

2. ☆の材料を鍋に入れ煮立て、イワシを入れてアルミ箔などで落し蓋をして弱火で煮込みます。
3. イワシに火が通ったらぬか床を入れて煮汁が少し煮詰まるまで煮込みます。
4. 煮汁がお味噌のようになったくらいが味がからんで美味しいです。
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