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3月の旬の魚、サワラ・アサリ
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◆サワラ

年中回遊しているため産地によって旬がことなり、駿河湾では10月から11月、 瀬戸内海では3月から5月といわれます。40〜50cm「サゴチ」、50〜60cm までを「ナギ(またはヤナギ)」、1mぐらいまでを「サワラ」 と、成長すると呼び名が変わる出世魚です。産卵を5,6月に行うため、夏場は味が落ちます。旬は「鰆」と漢字で書くとおり「春(3〜5月)」といわれています。

 



◇食べ方

関東では塩焼き、西京焼きが一般的な食べ方としてあげられます。 また、煮付けや照り焼き、 吸物、酢の物などにして食べられています。 白子は吸物、真子は煮付けが美味。 鮮度の良いものはお刺身で食べられます。 サワラは水揚げ直後に死んでしまうため 鮮度の維持が難しく、また身われをおこしやすい ことから取り扱いの難しい魚です。



◇栄養

鰆は良質のたんぱく質やビタミンA、ビタミンB2、ビタミンD、ナイアシンを含み、中でもカリウムを多く含んでいます。 さらに、頭の働きを良くするDHA、高コレステロールを改善するEPA、タウリンなどの栄養素もあります。



サワラ
サワラの旬
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今月のクッキングサワラのホイル焼き

サラワのホイル焼き(二人分)

サワラの切り身:2切れ
塩:少々
サラダ油:少々
えのきやしめじ:半パック
塩コショウ:少々
レモンやカボス:1/4個
しょう油:適量

1.

サワラの身が厚い場合は半分に削ぎ切りにして、両面に塩少々を振り掛ける。

2. シメジは石づきを切り落として小房に分ける。シイタケの場合は石づきを切り落とし、削ぎ切りに。バターは5gほどに切っておく。レモン(又はカボス)クシ切りにする。
3.

サワラを包める程のアルミホイルを2重にして、分量外のサラダ油を薄く塗ってサワラ、シメジ、バターをのせ塩コショウを振り掛けてホイルで包んで、オーブンに入れ、10〜15分蒸し焼きにする。

4.

一旦アルミホイルの口を開け、皿に5分程度焼いて、皮にほどよい焦げ目がつけばレモンを添えれば完成。

 
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◆アサリ

最大殻長6cmほどになる二枚貝で、貝殻の模様は横しまや様々な幾何学模様など変異に富んでいます。ただ、北海道の個体は大型で、貝殻には目立った模様がなく、一様に黄褐色がかった色をしています。殻は前後にやや長く、放射状の筋があります。色や模様は変化に富み、左右の殻で色や模様が異なるものさえあります。また、アサリもハマグリと同様に激減しており、アジアから輸入して補っています。



◇食べ方

アサリの砂抜きには海水が一番です。水道水を使用する場合は、水をくんでから1時間くらいそのままにしておきます。 水1に対し、20〜30g(ティスプーン山盛り5杯位)の食塩を溶かし、 2時間から3時間静かにしておくと砂が出来ます。アサリには旨み成分が豊富に含まれおり、味噌汁に入れるととても美味。炊き込みご飯や、シンプルにワインや日本酒で酒蒸しも美味しいです。



◇栄養

アサリは低脂肪、低タンパクなため栄養価は低いように見られがちですが、貧血と関係の深い鉄分・ビタミンB12が豊富に含まれ、貧血気味の人や低血圧の人、妊産婦には最適な食材と言えます。また、 また、アサリに含まれる、アミノスルホン酸のタウリンは血液をサラサラにしてくれる効果があります。



アサリ
アサリの旬
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今月のクッキングボンゴレ・ビアンコ

ボンゴレ・ビアンコ(二人分)

パスタ: 200g
あさり:約500g
にんにく:2片
白ワイン:150cc
オリーブオイル:大さじ3
塩こしょう:適量

 









1. 湯に塩を入れます。パスタを入れて硬めにゆでます。
2. フライパンに、オリーブオイルとみじん切りにしたにんにくを入れ炒めます。 香りがしてきたら、アサリを投入して白ワインをふりかけ、フタをします。
3.

アサリの殻が半開きに開いたら、湯ぎりしたパスタをフライパンに入れてあえます。パスタのゆで汁を少々加えて塩コショウで味をつければ完成。パセリやパプリカ粉を振っても綺麗です。

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