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1月の旬の魚、カサゴ・スケトウダラ
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◆カサゴ

メバルに似ますが、メバルより眼が小さく、頭やえらぶたに多くの棘があり、それはメバルより大きくて鋭いです。体色は変異が多く、黄色系から赤色系、黒灰系までさまざま。深い場所にすむほど赤いといいます。 旬は冬から春ですが、1年を通して美味です。鮮度が落ちやすいので、活魚で買ってよいもののひとつ。



◇食べ方

惣菜魚といわれますが、身締りがよく、やや高級です。特に秋〜冬が美味しく、煮付けや塩焼きにして食べます。潮汁や鍋も美味しいです。フランス料理の「ブイヤベース」の食材として有名な「ラスカス」は、本類ではなく、別属のオニカサゴ類になります。他にも、アクアパッツァ、潮汁、煮つけ、塩焼き、唐揚げ、刺身など幅広く調理できます。



◇栄養

カサゴはコンドロイチンを多く含み、生活習慣病からくる手足や関節の痛みなどを予防する効果があります。骨の部分に多く含まれているので、料理した後の煮汁なども摂取すると良いです。



カサゴ
カツオの旬
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今月のクッキングホッケと大根の煮

カサゴの唐揚げ

カサゴ:2尾
塩:少々
片栗粉(または小麦粉):適量

 

1.

カサゴの鱗と内臓を取り除きます。エラをとると内臓も出てきます。

2. 骨までカリカリに上がるように、背びれの両側から中骨に沿って包丁を入れます。
3.

塩を軽くしたら全体に片栗粉をまぶして、10分ほどおきます。

4.

160度ほどの油でじっくりと揚げます。その後、温度を180度の油で骨までカリカリになるまで揚げれば出来上がり。

 
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◆スケトウダラ

タラの一種です。マダラに似ますがそれよりも細身で、1本の短いひげがあります。水深200mのあたりに多いです。オキアミや小魚、イカ、タコ、ゴカイのような海底の泥中にすむ生き物など、あらゆるものを食べます。



◇食べ方

肉質やアジはマダラに似ており、多くはすり身としてかまぼこやソーセージに加工されます。本種の利用で重要なのは、卵巣の塩蔵品タラコです。鮮度の良いものは三平汁やちり鍋、また塩焼きやホイル焼き、天ぷらもいけます。また、卵はタラコとして賞味されます。



◇栄養

スケトウダラはタンパク質やビタミン、鉄分、カルシウムは青背の魚などに比べるとやや控えめですがバランス良く含みますので、上手に調理すると良いです。また、卵のタラコにはビタミンB1、B2、Eを多く含み美容に効果的です。



スケトウダラ
ハモの旬
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今月のクッキングイヨトリダイの煮付け

タラのフライ

スケトウダタ: 3切

パン粉:適量
卵:1個
小麦粉:適量
塩コショウ:少々
揚げ油:適量









1. タラを食べやすい大きさに切り分けたら塩こしょうを両面にします。
2. 小麦粉を全体に薄くまぶしたらといた卵液につけ、最後にパン粉を全体につけます。
3.

熱した油できつね色に揚げたら出来上がりです。たっぷりのタルタルソースなどをかけて食べると絶品です。

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