トップ 行事案内 お魚雑学 お魚マップ 会社概要
 
9月の旬の魚、キジハタ・バイ貝
spacer
spacer
spacer

◆キジハタ

体色はオレンジ色で、朱色の斑点が全身に見られる。 背中の中央に黒っぽい大きな斑点が1つある。 目は緑色で、キジハタの語源となったキジ色をしている。 繁殖期は初夏で、小さい卵を少しずつ産む。性転換サイズになるには10年前後かかると考えられる。 40センチ前後になる。。尾鰭の橋は丸い。西日本で珍重する。 関西では夏の魚。石茂魚(あこう)の薄造りはなくてはならない。 関西では特に珍重して「夏のフグ」ともいわれる。



◇食べ方
高級魚として珍重される。日本では造りや煮つけとして食べることが多い。鍋料理にも適する。身はややピンク色をした白身で、刺身ではさっぱりとしているが、熱を通すと弾力とうまみが出てくる。 細かい鱗をきれいに落として皮を煮付けると美味である。 50cmを超える個体になると、骨が非常に硬くなる。 旨みがあって食感もよく、粗(あら)からは良質のだしがとれる。

◇栄養
キジハタはビタミンが含まれており、ヘルシーなので生活習慣病予防にも適しています。


キジハタ
カツオの旬
spacer
spacer
spacer
今月のクッキングキジハタの酒蒸し

キジハタの酒蒸し

キジハタ:1匹
エノキやしめじ:一束
塩:少々
酒:大さじ3
昆布:1枚
しょうが;薄切り4枚
醤油:おおさじ4

 

1.

ウロコとエラと内臓を取り除きます。血合いなども丁寧に取り除きます。水気をキッチンタオルで軽くふき、15分くらい置いておきます。身の側面に×の切り込みを入れます。

2. 深めの皿に水拭きした昆布を敷き、しょうが、魚、その上にしょうがをのせて、酒をふりかけてきのこを添えます。
3.

中華鍋など、皿ごと蒸すことのできる鍋に水をたっぷり張って、沸騰したら皿を置いて、フタをして20分程蒸します。

4.

付近やミトンで注意しながら皿を取り出し、煮汁のみを鍋に移し、醤油を加えて煮詰めます。煮詰めたタレを皿に戻して完成。

 
spacer
spacer

◆バイガイ
エゾバイ科の巻貝で、ツブやエゾボラなど仲間は多く、一般に「白バイ」と呼ばれるもの(富山など日本海沿岸で産する越中バイやガガバイなど)と、全国で産する「バイ」呼ばれるものとがある。小粒のものは殻ごと煮付け、大きなものはむいてから似たり焼いたりする。丹後では主に底曳網でズワイガニと一緒に漁獲されますが、肉食性を利用して、サバを餌にしたバイ籠という漁法でも漁獲されています。

◇食べ方
味の良さには定評があります。エッチュウバイについては、酒蒸や煮付けなど茹でて柔らかい身を味わうのもいいですが、刺身でコリコリとした食感を楽しむのもお勧めです。

◇栄養
ビタミンB12が豊富に含まれています。また、タウリンも含まれており、視力低下の予防に効果があります。



バイガイ
ハモの旬
spacer
spacer
spacer
今月のクッキングバイガイの煮付け

バイガイの煮付け

バイガイ: 15〜20個

<A>
水: 200cc
酒:100cc
醤油:大さじ3
みりん:大さじ3









1. 貝を塩水につけ、火にかけ沸騰したら水にさらし汚れを落とします。
2. 汚れを落とした貝を<A>で煮ます。沸騰したら落とし蓋をして弱火で10〜15分ほど煮ると完成。
spacer
spacer
spacer
地方卸売市場 中津魚市株式会社
〒871-0059 大分県中津市外馬場2618 TEL.(0979)22-1330 FAX.(0979)24-1331