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10月の旬の魚、サケ・タラ
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◆サケ

鮭(サケ)はサケ科サケ属に属している魚です。「白鮭(しろざけ)」、「秋鮭(あきざけ)」、「秋味(あきあじ)」。東京では「しゃけ」であり「平井」が「しらい」になるなど独特の音の変化が聞かれます。ブナのもりがある清流で生まれ、海で育ち、母なる川に戻ってきて産卵を終えて一生を終える魚です。旬な時期は、産卵のために川に戻ってくる秋から冬にかけてで、9月〜12月が最もおいしい時期となります。

◇食べ方
ろこが銀色でツヤがあるもの、身に透明感があり、水分の出ていないものを選ぶようにしましょう。切り身で選ぶときは、皮に縞模様(しまもよう)が無く、身に弾力があり、皮と身が離れていないものを選ぶようにしましょう。刺し身、塩焼き、照り焼き味噌漬け焼き、鍋、味噌汁の具、寿司ネタ、フライ、ムニエルなど、様々な料理ができます。

◇栄養
鮭(サケ)はビタミンA、D、E、色素要素「アスタキンサンチン」を豊富に含んでいます。また、鮭のタンパク質は良質で、消化吸収がよく、胃腸の弱い病人や子供、お年寄りにもやさしく作用します。アスタキンサンチンはカロテノイドの一種で、非常に強い抗酸化力により、活性酸素の害を防ぐ能力が一番強いです。

サケ
カツオの旬
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今月のクッキングタイワンガザミのトマトクリームパスタ

鮭の竜田揚げ あんかけ 【材料・2人分】

生鮭の切り身:2切れ
酒 :大さじ2
醤油 : 大さじ1
摩り下ろし生姜:少々


[調味料]
片栗粉 : 適量
ケチャップ : 大さじ3
みりん : 小さじ1
酢大さじ : 1
砂糖大さじ : 1
揚げ油 : 適量


1.

一口大にサケを切り、酒・醤油・摩り下ろし生姜に浸けて20〜30分程置きます。

2.

ケチャップ・酢・砂糖を混ぜ合わせる。

3.

(1)のサケを汁気を拭いて片栗粉を薄くまぶし、揚げ油でカラッとなるまで揚げる。

3.

熱いうちに(2)のあんのをからめて完成。

 
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◆タラ
私たちが一般的に「タラ」と呼んでいる魚は「マダラ」です。「ぎんだら」は日本海沿岸のみにしか生息していません。「鱈」と文字通り、魚偏に雪と書くぐらい、雪の降る季節においしい魚です。目が澄んでいるもの、切り身は切り口から水分があまり出ていないもの、ツヤがあるものを選ぶようにしましょう。ちなみに、「鱈腹食う」と言う言葉がありますが、これはタラが、お腹がふっくらとしている様から出てきた言葉だそうです。

◇食べ方
タラは冬に脂がのっておいしい季節になります。白身は淡白な味でやわらかく、鍋の主役にもできます。また、チリ蒸し、煮付け、照り焼き、ホイル焼き、ブイヤベース、フライなどにも最適です。また、残った頭や尾、肝やシラコ(卵巣部分)を野菜などと一緒に味噌鍋にすると、栄養価も高く、体の温まる鍋になります。「タラコ」は、タラの一種であるスケトウダラの卵巣を塩漬けにしたものです


◇栄養
タラは比較的水分が多く、低脂肪、低カロリーな魚です。ビタミンA、D、E、パントテン酸、亜鉛を豊富に含んでいます。その含有量は白身魚にしては多いほうに位置します。パントテン酸は善玉コレステロールを増やし、若さを保つビタミンでもあります。 また、低脂肪、低カロリーなので食べ過ぎによる肥満の心配がありません。



タラ
タラの旬
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今月のクッキングタイワンガザミのトマトクリームパスタ

タラの生姜味噌焼き 【材料・4人分】

タラ (切り身): 4 切れ
シイタケ (生): 6 〜8個
赤パプリカ: 1/2 個


[ショウガみそ]
白みそ: 60 g
酒: 小さじ 1
みりん: 小さじ 1/2
砂糖: 大さじ 1/2
マヨネーズ: 大さじ 1
土ショウガ (すりおろし):1 片分
サラダ油:適量









1.

シイタケは軸を切り落とし、汚れを拭き取る。赤パプリカはヘタと種を取り除き、縦4等分に切ってさらに横半分に切る。<ショウガみそ>の材料を混ぜ合わせる。グリルは予熱しておく。

2. 温めておいたグリル網にサラダ油をぬったアルミホイルをしき、タラ、シイタケ、赤パプリカを並べる。タラに8分目まで火が通ったら、<ショウガみそ>をぬる。(ヒント)シイタケ、赤パプリカは焼けていたら取り出して下さい
3. さらに薄く焼き色がつくまで焼き、器にシイタケ、赤パプリカと盛り合わせる。
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