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7月の旬の魚、カツオ・ハモ
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◆カツオ

カツオは、典型的な紡錘形をしており、機能的で速く泳げます。色は背中が黒っぽい紺色をしており腹部は白に銀色の縞模様が入っています。大きさや重さについては、同年齢であっても大小の違いがあります。背側は濃い藍色で、腹側は無地の銀白色ですが、興奮すると腹側に4〜10条の横縞が浮き出て、死ぬとこの横縞が消え縦縞が現れます。
カツオは最大1m、体重20kg、およそ10年位生きるものと考えられています。

◇食べ方
カツオは刺身やたたきなどで食用にする他、鰹節の原料でもあり、日本の魚食文化とは古くから密接な関係があります。また、鰹の漁が盛んな地域では郷土料理として鰹料理が多です。

◇栄養
カツオは、必須アミノ酸をバランスよく含んでいる良質のたんぱく質が豊富に含まれています。ビタミンでは、ビタミンD、B群が豊富に含まれています。ミネラルでは、鉄、リン、マグネシウム、ヨウ素などが含まれています。その他にもIPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などの不飽和脂肪酸やタウリンなども含まれています。


カツオ
カツオの旬
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今月のクッキングカツオのみそ茶漬け

カツオのみそ茶漬け 【材料・4人分】

カツオ:1さく
ねぎのみじん切り :1/4本
すりおろししょうが:2片分
ご飯:茶碗2杯
みそ:大さじ1
青じそ千切り:4枚分
いり白ごま:適量

[調味料]
水:カップ2
しょうゆ:小さじ1
みりん:小さじ1


1.

まな板にひと口大に切ったかつお、ねぎ、しょうが、みそをのせ、包丁でたたく。

2.

鍋に「ほんだし」、[調味料]を入れひと煮立ちさせ、だしを作る。

3.

器にご飯を盛り、[1]をのせ、[2]のだしをそそぎ、青じそと白ごまを散らせれば完成。

 
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◆ハモ
ハモ(鱧)はウナギ目・ハモ科に分類される魚の一種です。ウナギやアナゴに似ていますが、大きな口には鋭い歯があり、断面がやや扁平で顔がとがっています。水深が50mより深い砂泥沼にすみ、底引き網や底はえ縄で漁獲されています。沿岸部に生息する大型肉食魚で、日本では高級食材として扱われています。

◇食べ方
淡白な上質の白身で、特に夏は油がのって美味しくなります。湯引きの洗いや、照り焼きなどで賞味します。ハモは小骨が多いので開いた身に細かい切れ目を入れて「骨切り」にします。

◇栄養
ハモにはビタミンA、ビタミンB2やビタミンE、それにEPA、DHAも豊富に含まれ、動脈硬化、疲労回復、老化防止に効果的です。また、皮にはコンドロイチンが多く含まれています。



ハモ
ハモの旬
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今月のクッキングハモの吸い物

ハモの吸い物 【材料・4人分】

骨切りハモ: 60g
しめじ:半パック
三つ葉:適量
だし汁:800cc



調味料
塩、しょうゆ、酒:各小さじ4/5










1.

ハモは酒、塩を入れた湯で茹でて一口大に切り、ザルにあげておきます。

2. だし汁に調味料を入れ、味付けます。
3. お椀にハモをおき、2のすまし汁をはって、三つ葉を散らせれば完成。
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