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5月の旬の魚、サヨリ・タチウオ
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◆サヨリ

左右に扁平で、うろこがない。口が大きく上を向く。背びれは2枚にわかれ、それぞれが離れている。150〜400mの海底にすみ、砂や泥の中に身を隠す。二日酔いを予防し、免疫機能の向上、味覚を正常に保ってくれる栄養をたっぷり含んでいるサヨリは、お酒のつまみとして最高の食材となります。

◇食べ方
春から秋にかけて漁獲されるが、旬は3月から5月にかけてとされる。刺身、寿司だね、椀だね、天ぷら、塩焼き、干物などに料理され、白身の高級魚として扱われる。刺身など非加熱で調理するときは、たて塩にすると持ち味の甘みが引き立つとされる。


◇栄養

サヨリ(細魚)は、高タンパク、低脂肪なさっぱりとした魚で、ナイアシン、亜鉛を豊富に含んでいます。 ナイアシンは糖質や脂質、タンパク質の代謝に不可欠なビタミンです。亜鉛は体の免疫機能を向上する働きがあります。味覚にも深く関わっているミネラルで、傷の回復にも影響しています。

サヨリ
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今月のクッキングサヨリのみぞれ和え

サヨリのみぞれ和え 【材料・4人分】

サヨリ:1尾分
菊菜:1/2束
食用黄菊:2コ
リンゴ:1/4コ
レモン汁:小さじ1/2

調味料

酢:大さじ3/4
うすくち醤油:小さじ1/4
砂糖:少々
塩:少々
酢:少々




1.

サヨリは皮を取り、軽く塩をしてしばらくおき、水気をふいて1cm幅の斜め切りにします。

2.

菜は塩熱湯で色良くゆで、3cm長さに切ります。

3.

黄菊は花びらだけを酢を落とした熱湯でサッとゆで、水にさらします。

4. リンゴは1/3量を皮つきのままイチョウ切りにし、残りは皮をむいて塩水にさらします。
5. 残りの2/3量のリンゴをすりおろして軽く水気を切り、(a)と合わせ、水気を切った(1)〜(4)を和えます。
 
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◆タチウオ
魚体が銀色で「太刀」に似ていることからこの呼び名がついたという説があります。旬は4〜7月です。銀色の光沢がさえ、身がしまっていて傷のないものを選びましょう。

◇食べ方
肉は柔らかく、刺身、寿司だね、椀だね、天ぷら、塩焼き、干物などに料理され、白身の高級魚として扱われる。新鮮なものは刺身や寿司などにも用いられる。また、太刀魚水揚げ日本一の和歌山県有田市周辺では、太刀魚を骨ごとすりつぶして揚げた「ほねく」と呼ばれる揚げかまぼこが市販されている。

◇栄養
ビタミンD・リンは、骨の形成を助けます。オレイン酸は、動脈硬化に有効です。ビタミンEは老化防止に、ビタミンAは免疫力を高めます。EPAは、アレルギー症状の緩和やガン、動脈硬化、心筋梗塞の予防に役立ちます。DHAは、記憶力向上に効果があります。





タチウオ(太刀魚)
アオノリの旬
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今月のクッキングイセエビの磯部揚げ

タチウオの真砂焼 【材料・2人分】

タチウオ: 4切(240g)
塩:小さじ2/5
焼きのり:1/2枚
たらこ:20g(約1腹)


調味料A
マヨネーズ:小さじ1
酒:少々
淡口醤油:少々










1.

タチウオは背びれの部分から包丁を入れ、骨と背びれを取り除き、塩をふります。

2. たらこの薄皮を取り、Aで味を整え、(1)にはさみます。
3. 焼きのりは細長く4本の帯を取り、(2)を巻きます。
4. 丸ごと焼きます。これで完成。
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