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3月の旬の魚、ハタハタ・ヒオウギガイ
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◆ハタハタ

左右に扁平で、うろこがない。口が大きく上を向く。背びれは2枚にわかれ、それぞれが離れている。150〜400mの海底にすみ、砂や泥の中に身を隠す。日本海近海では初冬に、浅潮に集まって産卵する。卵は大粒で、海藻などに付着する。親魚は産卵を終えると沖の深みへ去る。幼魚はしばらく海岸で見られるが、春になると沖へ移る。

◇食べ方
小さくて身も薄いが、脂がのって風味はよい。干物や粕漬け、飯ずしにする。しょっつるなべや、ハタハタずしは秋田名物として有名である。朝は冬の珍味として人気。「ブリコ」と呼ばれ、新鮮なものは生で食べられる。このほか、粕漬けにしたり、なべ物やみそ汁に入れて楽しむ。


◇栄養

ハタハタには脂がよくのっていますが低脂質、ビタミンA、E、DHA、EPAが豊富に含まれています。 さらにハタハタはヘルシー。 低脂肪なので ダイエット、また老化防止や生活習慣病予防にハタハタは最適です。

ハタハタ
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今月のクッキングクルマエビのクリーム煮

ハタハタの煮付け 【材料・2人分】

ハタハタ :8匹
酒:大さじ2
しょうゆ:大さじ2
みりん:大さじ1
砂糖:大さじ1
しょうが:薄切り1枚
昆布:10cm角1枚

 




1.

ハタハタは水洗いし、水気を切っておく(気になるようなら頭と内臓をとってもよい)。

2.

鍋に昆布をしき、水、酒、砂糖、醤油を加え煮たたせる。

3.

2の煮汁が煮立ったらハタハタを加え、中火で10〜15分ほど煮る

 
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◆ヒオウギガイ
数ある貝の中でもひときわ鮮やかな色をして目を惹くのがこのヒオウギガイ。檜の木で作った扇(檜扇・ひおうぎ)に似ているからこの名前がついた。黄色や紫、赤、オレンジ、白など鮮やかな色をしているため、各地でおみやげ品として販売されている。房総半島から沖縄諸島に分布していて殻長12cmぐらい、岩場に糸(足糸)でくっついて生活している。ホタテの仲間で、食用になり、近年は三重県や大分県などで養殖もされています。

◇食べ方
ヒオウギガイはホタテガイ同様、主に貝柱が食用にされます。もっとも美味なのは、身が太る5月の産卵前。刺身、グラタン、フライ、バター焼き、炊き込みご飯、酒蒸し、ガーリックソテーなど数多くの料理法があります。海賊焼きと言って、殻ごと鉄板で焼き、殻が開いたところに醤油とバターを加えるだけという浜の食べ方もおすすめです。


◇栄養
ヒオウギガイにはタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富で体によく動脈硬化の予防や抗癌効果もあります。
ヒオウギガイ
アオノリの旬
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今月のクッキングイセエビの磯部揚げ

ヒオウギガイのコキール 【材料・4人分】

ヒウギガイ: 1
シメジ:ひとふさ
バター:適量
ホワイトソース:適量
とろけるチーズ:1/2枚


 









1.

ヒオウギガイの身を取り出し、シメジと一緒にバターで浅く炒めてホワイトソースでサッと煮ます。

2. これを貝に詰めて、チーズをのせてオーブンで焼きます。
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