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10月の旬の魚、アイゴ・ミズダコ
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◆アイゴ

長い楕円形で左右に扁平。尾柄は細。体色は黄褐色や茶褐色の濃淡の地に、淡青灰色の天が散らばる。生きているときは、精神状態によって体色が大きく変化し、縞模様や斑点が消えたり表われたりする。徳島や和歌山では大変旨いと好まれており、釣り魚としても楽しめる。背びれ、腹びれ、しりびれの各棘には毒腺がある。魚のほうから積極的に刺すというものではないが、不用意につかんだりすると棘がささって猛烈に痛む。


◇食べ方
毒の棘をもっており、魚の死後もこの毒は有効なので、調理の際にも注意がいる。肉質がよく美味。鮮度が落ちると磯くさくなるが、新鮮なものは刺身にもなる。薄造りにして薬味を効かせたポン酢で食べると美味しい。塩焼きや煮付けもよい。


◇栄養

アイゴに含まれる脂質にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)等の高度不飽和脂質酸が含まれています。

アイゴ
ウツボの旬:11月〜2月
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今月のクッキングアイゴのなめろう

アイゴのなめろう 【材料・2人分】

アイゴ:1尾分
ショウガ:薄切り3枚
長ネギ:5cm程度
味噌:小さじ1
大葉:2枚
醤油:数滴
白ゴマ:少々

 




1.

長ネギ、土ショウガの薄切り、大葉5枚はみじん切りにする。

2. アイゴは、背びれや腹びれにある毒の棘を、十分に注意しながらハサミで切り取る。
3. アイゴの内臓はつぶすと臭みがでるので、傷つけないよう注意しながら取り出す。身を三枚おろしにする。また、腹骨をすきとり、皮を引く。
4. アジなどのたたきの要領で、アイゴの身をたたいて切る。身が大きい場合は縦半分にしてから。
5. たたいた身を味噌、しょうがなど、お好みの薬味であえる。最後に醤油を数滴たらしてアジを整える。
6. 大葉の上に盛り付け、白ゴマをふって完成。
 
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◆ミズダコ
北の海にすむ世界最大のタコ、特におおきなものは3mに達する。足の間の傘膜が大きく、皮膚がたるんだようになっている。頭部のしわは、マダコよる粗い。本種は加工品にされることが多く、真っ赤に着色された大根のようなタコ足がそれで

◇食べ方
本種は加工食品にされることが多く、真っ赤に着色された大根のようなタコ足がそれである。肉が柔らかくやや大味。しかし、肉の中心が半生になるようにゆでると、けっこういける。硬いものを嫌う最近の風潮にはかえって合う食管であろう。足を薄く切った刺身はミズダコ料理の定番品。雌のほうが身締りがよいという。また、生殖巣は味にコクがあり甘くて美味しい。


◇栄養
良質なタンパク質です。また脂質やビタミン、カルシウムをバランスよく含んでおり、フライや煮物などにしてカルシウムを多く摂取する調理法もおすすめです。
ミズダコ
シマガツオの旬:6月〜8月
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今月のクッキングミズダコの唐揚げ

ミズダコの唐揚げ 【材料・2人分】

タコの足(太め):2本
小麦粉:適量

塩:適量
胡椒:適量
山椒:適量

 









1. タコをぶつ切りにして、小麦粉を薄く付け、高温の油でからっと揚げる。
2.

塩・胡椒・山椒をあわせて、1に添える。

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