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9月の旬の魚、ウツボ・シマガツオ
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◆ウツボ
本州中部からフィリピンにかけての沿岸に生息。胸びれがなく、体は扁平。アナゴ類より体高が高い。口が大きく、鋭い歯が並ぶ。形はうなぎに似ているが側偏し、胸鰭、腹鰭が無く、大きな口には鋭い歯が沢山ある。この歯は大変鋭く、また口の奥に向いて生えているので、捉えた獲物は口の奥にしか移動できないようになっていて逃がさない。体表に黄色と茶褐色の模様がある。皮は厚くて丈夫。

◇食べ方
肉質は良いが小骨が多いので、普通は食用にされない。しかし、日本の多くの地方で食べる習慣があり、主に黒潮の当たっている半島の先端の地方でのウツボ食は有名である。刺身やウツボのタタキ、湯引きなども美味しいが、干物にして食べることが多い


◇栄養

ウツボは、ゼラチン質が多くて、コラーゲンがたっぷり含まれている。
各種ビタミンも豊富で、ぬるぬるの成分、ムコプロテインが含まれている。これは、胃腸の粘膜を保護し、消化吸収を助け、ガンの予防効果も期待できる。

ウツボ
ウツボの旬:11月〜2月
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今月のクッキングキダイの酢締め

ウツボの竜田揚げ 【材料・4人分】

ウツボの切り身:300g


漬けタレ
塩:適量
しょうゆ:大さじ4
みりん:大さじ4
おろし生姜:少々
ごま油:適量




1. うつぼの切り身を、混ぜ合わせた漬けタレに1時間〜1時間半以上漬けておく。
2. 切り身をザルにあけて、漬けタレを落とす。
3. 片栗粉、または小麦粉でまぶし、温度の高い油で揚げる。油をきり、お皿に盛ってレモン、又はカボスを添えて完成。
 
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◆シマガツオ
シマガツオは、体長40pほどのシマガツオ科の魚で、体型は平たく横から見ると卵形をしている。カツオの名が付くが、カツオの仲間とは異なる。「しま」は「島」で南方の意味。南方でとれてマナガツオに似ているから。相模湾の漁師は「おっぺたんこ」と呼びます。

◇食べ方
刺身やフライ・ソテー・ムニエル等様々な調理法でおいしくいただけます。みそ漬けで食べるのも旨くておすすめ。腹部に寄生虫がいる場合があるので、よけて册取りしたほうがいい。特に腹身の部分にいることが多いので、刺身で食べるのは背身だけにしたほうが無難。


◇栄養
良質なタンパク質です。また脂質やビタミン、カルシウムをバランスよく含んでおり、フライや煮物などにしてカルシウムを多く摂取する調理法もおすすめです。
シマガツオ(エチオピア)
シマガツオの旬:6月〜8月
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今月のクッキングキダイの酢締め

シマガツオのフライ 【材料・4人分】

シマガツオ 3〜4切れ
塩コショウ 少々


小麦粉 大さじ 1 〜2
卵  1 個
パン粉 1 〜1.5カップ
粉チーズ 大さじ 1
ドライパセリ 小さじ 1
<作り方>
キャベツ  1/8 〜1/4個
レモン  1/2 個
プチトマト  4 個
揚げ油 適量









1. シマガツオは棒状に切って両面に塩を振り掛けて10分置き、水気を拭き取ってコショウを振り掛ける。
2.

のパン粉、粉チーズ、ドライパセリは合わせておく。キャベツはせん切りにして水に放ち、パリッとしたら水気を切る。レモンは4つに切り、プチトマトは水洗いする。揚げ油を170℃に予熱する。

3. 切り身全体に<衣>の小麦粉を薄くつけ、溶き卵をくぐらせ、合わせたパン粉をつける。
4. 170℃の揚げ油に入れ、薄いキツネ色になるまで揚げる。油を切ってキャベツと盛り合わせ、レモン、プチトマトを添える。
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