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◆シャコ(蝦蛄)
シャコの名前の由来は、茹でると石南花(シャクナゲ)の花に似た色になることからきました。昆虫のカマキリのような前脚でエサを獲り、シャベルのような尾を使って海底の泥を掘り、U字型の巣穴をつくります。また「かつぶし」と呼ばれる卵を持つ時期にはオスとメスでは値段が違い、メスが高くなります。

◇食べ方
ゆでるとエビやカニのように赤くならず、紫色になります。素朴な味わいの寿司だねとして親しまれ、子持ちが珍重されます。コリコリとした歯ごたえと独特の風味のある子を持つ春から夏が旬といわれます。鎌状の脚の肉は、シャコづめと称して好事家が好みます。


◇栄養
シャコはビタミンB1、B2を多く含み、動脈硬化や、肥満の予防に効果があります。また、シャコにはキチン・キトサンが含まれ、高血圧やアレルギー疾患、便秘などに効果があります。

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【材料・4人分】


活シャコ 12匹
濃口しょう油 大さじ8
大さじ6
(しょう油と酒が4:3の割り合い)
適量

















1. 活きたままのシャコに適量の塩を振り下味をつけます。
2. 蒸し器で8分ほどシャコを蒸します。
3. シャコを冷ましてから、キッチンバサミなどで側面を切って、背中側のカラだけを剥きます。
4. しょう油と酒を混ぜたタレを刷毛でシャコに塗ります。
5. ガスコンロで熱した網の上で、焼き目が付く程度に弱火で焼けばできあがりです。
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◆アユ(鮎)
背と体側はオリーブ色で、えらぶたの後方に黄色の斑紋があります。川の中流域にすみ、岩についた苔を食べます。確固とした縄張りをつくる魚として知られ、縄張り内に他の魚が進入すると激しく攻撃して追い払います。この習性を利用したのが友釣りです。

◇食べ方
独特の香りがあり、香魚とも呼ばれます。殊に腹ワタの香りとほろ苦さが魅力で、内蔵の塩辛「うるか」は珍味です。釣りたてのアユの塩焼きは絶品です。また煮付け、田楽、天ぷら、フライ、甘露煮、昆布巻き等様々な料理で楽しめます。


◇栄養
アユは蛋白質、カルシウムが豊富かつバランスよく含まれています。また、疲労を回復するビタミンB1、コレステロールを低下させるDHA、血栓を作りにくくするEPAなども含まれています。

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【材料・4人分】

アユ 4尾
カップ2杯
はじかみしょうが 4本



合わせ酢
大さじ2杯
砂糖 大さじ1杯・1/3
小さじ1杯
こしょう 大さじ2
少々









1. アユはうろことヌメリを包丁でこそげ取り、肛門を押してフンを出します。
2. 腹開きにして内臓を取り除き、たて塩(3%程度の塩水)にしばらく浸けたあと、酢で白っぽくなるまでしめます。
3. 炊きたてのご飯に合わせ酢を手早く混ぜ、棒状に丸めます。
4. (3)の上に水気をきったアユをのせてにぎります。
※. 腹側の殻は残しておくと、焼いたときに身と殻の間に旨みの詰まった汁がたまります。(落ちてしまわない) アユの栄養素を丸ごといただく。疲労回復や肩こりにも有効です。
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