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◆「フカ」の名前の由来


フカ(鱶)とは(西日本で)大形のサメのことを表します。
深(フカ)説
大型サメ類の多くが、沖合域の深いところに生息することから呼名されたものではないでしょうか。ちなみに、関西では一般にサメ類のことをフカと呼びますが、関東では特に 大きいものだけをフカと呼ぶことが多い。

鱶(フカ)説
魚類の多くは、卵生であるが、サメ類には卵生、卵胎生、胎生の3タイプがあり、 卵胎生が最も多い。このことから子を養う意味で呼名されたものではないでしょうか。

斑魚(フカ)説
フカは、フ(斑)とカ(魚)からなる語で、本種の多くが、体表に斑紋があることより 呼名されたものと考えられます。カはカジカのように魚を意味すると思われます。

 




フカ
フカ
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◆「マンボウ」の名前の由来

 

マンボウ はマンボウ科、マンボウ属に属しており、 日本では28の呼名が知られている。

マンボウは、円い魚の意味で、本種の外観が円盤状で強く側扁することより呼名された ものと考えられます。これは満、円とも円いのマンから来たというもの。いかにもマンボウの特徴をいい表している語源です。ボウは魚(ウオ)の転化語と思われます。さらに「方」「魚」はマンボウの「ぼう」かが訛ったものといわれています。また「万宝」という説もあります。これはお守り袋の万宝に見た目が似ているからという説です。

  マンボウには地方名の多く「浮木」(マンボウが海面に浮かぶ習性が大木が浮かんでいるように見える光景から)、「尻切」(魚体の後半が切れたような形になっている)、「雪魚」(身がイカに似て白身で軟らかいことから)というものまで探せば探すだけ見つかります。

  また、学名である「モラモラ molamola」は、ラテン語によるまるい体つきから来ていて「モラ」に関していえば Mylos(挽き臼)に当たる言葉だそうです。やはりマンボウの特徴から来ています。



マンボウ
マンボウ
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