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◆「サバ」の名前の由来


サバとは漢字で書くと、鯖。つまり、サバは体が青いことから鯖という漢字になった…というわけではないそうです。サバの口には、小さい歯がぎっしりと生えており、そこから名前がつけられたといわれています。昔の人は、「小歯」と書いてサバと呼んでいたのだそうです。中国では「青花魚」がサバにあたるといわれています。

また「鯖の生き腐れ」とは、サバが他の魚より腐敗するのが早いという意味です。サバの持つタンパク質分解酵素が強いため、死ぬとすぐに自分の体を分解し、腐敗菌の虜になり易いため。また、その過程でヒスタミンという成分が生じて、生で食べると、人によってはジンマシンが出ることがあります。一見新鮮そうに見えても、内部が傷んでいることがあるから、生で食べるのは気を付けようという意味であり、生きているサバが腐っているというわけではありません。





サバ
サバ
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◆「サワラ」の名前の由来

 

現在はサワラという魚は、魚偏に春、「鰆(サワラ)」と書きますが、 江戸時代ではサワラはお腹がほっそりしているため腹が狭い、 「サハラ(狭腹)」と書かれていたようです。別名のサゴシは「狭い腰」からきたものです。

また、サワラを「魚偏に春」と書くようになったのは、一年間の中でサワラ漁の最盛期が春だからだと言われています。しかし、地域によって多少異なる部分もあり、関西地方・瀬戸内では5〜6月の春が旬ですが、関東地方・駿河湾、西伊豆などでは12月以降の冬が旬です。特にこの時期のサワラは「寒サワラ」と呼びます。



サワラ
サワラ
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