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◆「ニベ」の名前の由来


グチの仲間で、イシモチと混同されることもあり、あまり区別されない。
ニベ、グチの仲間はうきぶくろが発達していて、グーグーという音を出す。また、その構造と相関して、魚膠(ゼラチン)の好材料となる。
とくにニベのものは?膠(ニベカワ)と呼ばれている。

膠は粘り気があり、べたべたとくっつくので、転じて「にべもなく」とは取りつく鳥もなくとか、あっさりと、というときの慣用句に使われる。

ビタミンや良質の脂肪を豊富に含んだ膠は、病人食や滋養食として用いられ、固く煮詰めたものが荒縄でくくられて店頭に出ていた。ちなみに細工や工芸、日本画の絵の具のつなぎに使われる膠には、鹿の皮や骨を煮込んで抽出した膠が使われる。




ニベ
ニベ
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◆「イワシ」の名前の由来

 

名前の由来は、生臭く、沢山獲れるため値段も安く、「賤しい」者が食べるからというのが一説。うろこがすぐ落ち、外圧にも弱くすぐに死んでしまうため「ヨワシ」から転じたという説もある。横腹の黒い点が一列に並ぶことから「七つ星」とも呼ばれる。

「紫は蒼に優る」、つまり「鰯は鮎に優る」という説があるが、なぜ紫がイワシかというと、紫式部がイワシ好きだったからという。夫のいないときに隠れて焼いて食べたのだが、臭いにおいが残っていたので夫に見つかり「賤しいものを食べる」と非難された。

この時、「日の本にはやらせて給なういわしみずまいらぬ人はあらじとぞおもう」と、当時みんなが参詣する岩清水八幡にかけてイワシ食推進をよんだことに由来する。


イワシ
イワシ
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