トップ 行事案内 お魚雑学 お魚マップ 会社概要
マガキ マガキ

カキの殻は表面がフリル状にめくれ、棘化しています。日本近海には25種類ものカキが生息しているといわれますが売られているものは養殖が多いです。広島と宮城が主な生産地です。夏は身が痩せており、海も細菌が繁殖して食中毒が起こり易いためあまり食されません。しかし、12月〜2月はカキの旬となり、身も太り最高に美味しい季節です。

食べ方
カキには「生食用」と「加熱用」があります。生食は生で食べられるように洗浄しているので、その分少し旨味が逃げてしまいます。加熱する際には、「加熱用」のカキを使うと旨味が濃く、おすすめです。調理法によって上手く使いわけましょう。

栄養

カキは海のミルクと言われるほど栄養価が高く、アミノ酸を18種類、ビタミンを10種類、ミネラルを10数種類、そのほかグリコーゲンや不飽和脂肪酸などバランス良く含んでいます。タウリン、亜鉛なども含み、古くから漢方薬としても利用されています。

spacer
spacer
spacer
モロトゲアカエビ モロトゲアカエビ

額角は長く、上縁に21〜23棘。全身が赤く、体側に明色の縞模様がある。近縁種にヒゴロモエビ(ブドウエビ)がいる。水深150m〜400mの海底にすみ、ホッコカカエビと同様、雄から雌へ性転換する。

食べ方
かなり美味だが、流通量は少ない。甘みが濃く、美味。刺身や寿司だねとして利用される。また、かき揚げや天ぷらなども旨い。

栄養

ホッコクアカエビは低カロリー、高タンパクです。また、カルシウム、ビタミンEを含み、タウリンも含まれるため脳卒中を防ぐ効果があります。

spacer
spacer
spacer
ツバイ ツバイ

殻高6cm。この貝はツブとバイの両方の名前でよばれる。日本海からベーリング海にかけて広く分布する。味付け加工品が数多く流通している。

食べ方
この殻の色合いが薄いつぶは、煮物が美味。身が柔らかく甘味が強い。また酒蒸しにしても美味しい。昆布の上にこれをのせて酒と水を合わせて蒸し煮し、適度に塩味をつける。火の通し加減はとても難しく、蒸し足らないと生臭いし、蒸し過ぎると硬くなる。辛口の酒によく合います。

栄養
ビタミンB12が豊富に含まれています。また、タウリンも含まれており、視力低下の予防に効果があります。

spacer
spacer
spacer
ヒモマキバイ ヒモマキバイ

殻高10cm。本州北部より北の海にすみ、エッチュウバイと同じように利用される。市場に「灯台つぶ(トウダイツブイ)」という名で入荷するものは本種、クビレバイ、オオカラフトバイ、シライトマキバイの4種が主。

食べ方
これらは煮つぶにするのが本来の食べ方。煮て柔らかく、ワタも美味。刺身はやや可食部分が少ない以外は、まったく他のつぶにひけをとることはありません。大形のものなら刺身も考えたいつぶです。

栄養
ビタミンB12が豊富に含まれています。また、タウリンも含まれており、視力低下の予防に効果があります。

spacer
spacer
spacer
エッチュウバイ エッチュウバイ

殻高10cm。日本海にすみ、市場では「白バイ」で流通する。小粒のものは殻ごと煮付け、大きなものはむいてから似たり焼いたりする。丹後では主に、底曳網でズワイガニと一緒に漁獲されますが、肉食性を利用して、サバを餌にしたバイ籠という漁法でも漁獲されています。

食べ方
味の良さには定評があります。エッチュウバイについては、茹でて柔らかい身を味わうのもいいですが、刺身でコリコリとした食感を楽しむのもお勧めです。

栄養
ビタミンB12が豊富に含まれています。また、タウリンも含まれており、視力低下の予防に効果があります。

spacer
spacer
spacer
地方卸売市場 中津魚市株式会社
〒871-0059 大分県中津市外馬場2618 TEL.(0979)22-1330 FAX.(0979)24-1331