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ヒラソウダ ヒラソウダ

カツオに似ているが、左右にやや扁平で、第1背びれと第2背びれとがやや離れている。腹は銀灰色。胸びれのまわりにあるうろこで覆われた堅い部分は、急に細くなって第2背びれの後ろあたりで終わる。

食べ方
血合いが多いので、刺身にするときは素早く切り分ける。新鮮なものなら秋から初冬の刺身がうまい。シコッとした食感、旨味があり、脂の甘味がほどよい。そのほかタタキや唐揚げ、照り焼きなど様々な調理に使える。

栄養
骨の強化に欠かせないビタミンDやタンパク質を多く含んでいる。また、血合いにはエネルギー代謝を活発にし、疲労回復を促すビタミンBやナイアシン等も含む。

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クロサバフグ クロサバフグ

背と腹に小棘が密生する。背は黒っぽいオリーブ色。体側は色が薄く、金属光沢がある。腹は白く尾びれの上下端は白い。本種は「無毒」だが、南シナ海などには肉まで猛ドクのクロサバフグによく似ているドクサバフグがいる。こちらは尾びれの上下端が白くない。

食べ方
身はやや水っぽい。このため唐揚げや干物に向いている。また、新鮮なものは鍋にするとあっさりした白身でありうまい。全く毒がないといわれているが、卵巣や肝臓には毒を持っている可能性があり、さばくにはフグ料理の資格が必要。

栄養
うまみの素であるグルタミン酸やイノシン酸、タウリンが豊富。このうまみの素が豊富なので、鍋物にしたときに、ダシをいれなくてもフグをいれればフグ独特の甘味とコクがでる。

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ギンブナ ギンブナ

コイに似ているが、口にヒゲがない。また、背びれの付け根の長さはコイよりやや短く背びれの軟条数は、コイが20〜22条に対して、15〜17(17の場合が多い)条と少ない。よく似たものに、キンタロウとかマルブナとか呼ばれている"キンブナ"がある。体の断面がギンブナより多く、体色は黄色みが強い。

食べ方
ギンブナもキンブナも同じように利用されている。小さいものは甘露煮や雀焼きに、大きいものは背開きにして腹にみそを詰めて蒸す。蒸し物などにすると美味。卵巣をつけたままの干物も独特の味わい。

栄養
低カロリー、高タンパク。また、ミネラルやビタミンも含んでおり、疲労回復や動脈硬化予防、血栓防止、高血圧予防などの効果も期待できる。

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ホンモロコ ホンモロコ

琵琶湖原産のコイ科の川魚で、成魚で約10〜15cmになる。体は細長く口はやや小さい。両側にひげがあるが短くてあまり目立たない。背は青緑灰色で、腹は銀灰色。体側には暗色の線が通るが、死ぬとやや不明瞭になる。郡をなして湖の表層〜中層を泳ぎ、動物性のプランクトンや水棲昆虫を食べる。

食べ方
琵琶湖の淡水魚には美味なものが多いが、中でも人気のある高級魚。風味が優れ、身締まりもよい。特に子持ちが喜ばれ、焼き物や揚げ物で賞味する。甘露煮もうまい。

栄養
低カロリーでヘルシーな食材だが、タンパク質やカルシウムなどが多く含まれた栄養豊富な魚。関西では高級魚として利用される。

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ナンキョクオキアミ ナンキョクオキアミ

エビに似るが、えらが頭胸部の外に見える。細部の構造もかなり違うので、別の目に分類される。アキナミ類の中で一番大きい種類のナンキョクオキアミは、大群をなして遊泳し、夜は表層に現れ、昼は深いところに潜る。旬は春。

食べ方
南極のクジラにとっては特に美味で、重要な食材となっているが、人間が食べてもそこそこいける味。資源量が多く、数十年前から利用が考えられていた。最近は小エビの名で加工食品の具や風味づけに使われる。サクラエビの代わりにお好み焼きやかき揚げにすると美味しい。

栄養
カルシウムが多いので骨粗鬆症の防止に役立つほか、精神の安定にも役立つ。また、その貴重な栄養素は摂取しやすいようサプリメントなどにもなり利用されている。

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