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  めばち

メバチは暖かい海を好み、マグロ類の中では最も深い層を回遊し、夜は表層に出てきます。体はかなり太い 形で、眼が大きいです。胸ビレが長く、第2背ビレの辺りまで伸びます。

食べ方
美味な高級魚です。クロマグロとは風味が異なり、ややあっさりした味わいです。

栄養
メバチマグロには栄養が豊富でエイコペンタエン酸・タウリン・セレンがバランス良く含まれており、コレステロールを減らしてくれたり高血圧や動脈硬化等の老化を防ぐ効果があります。

  ぶり

体はやや細い 形で、うろこは細かい。背は黒ずんだ緑灰色で、眼から尾に向かって1本の黄色いラインが通り、それより下は銀白色である。各ヒレは黄色みを帯びる。ボラなどと同様に、大きさによって呼び名が変わります。ワカナ(15cm以下)→ツバス(20前後)→イナダ(30cm前後)→ハマチ(40cm前後)→メジロ(60cm前後)→ブリ(90cm以上)

食べ方
肉質がよく脂もあって美味。刺身、寿司種など合います。他にも塩焼き、大根おろし鍋、照焼きなどいくつも美味しい食べ方があります。

栄養
栄養面ではブリは青身魚で、肉類と比べてもビタミンA・B・D,タンパク質、ミネラルの他脂肪には、動脈硬化防止に効果のあるEPA・脳の老化を防ぐDHAを豊富にバランスよく含み、食べながら健康管理ができます。

  ひらめ

例外もありますが、左側に眼があるのがヒラメ類です。体は褐色系。周りに合わせて色の濃淡や模様を変化させるので、海底にいると周囲の色に溶け込んで見つけにくくなります。砂に混じって眼だけをだしていることもあります。

食べ方
マダイとともに白身高級魚の双壁をなす重要魚種です。弾力があり、旨味が濃厚な肉厚なので、どのように料理しても美味く、中でも刺身、寿司種にもってこいです。

栄養
ヒラメは高タンパク低カロリーで、消化吸収にも良いです。また、肌を美しく保つコラーゲンも含まれています。

  たら

頭が大きく、胸が膨らんでいます。背びれが3枚、しりびれは2枚に分かれており、下あごの先には1本の長いひげがあります。水深50〜450mあたりにすんでおり、産卵期は北海道近海で1月ごろです。

食べ方
冬のなべ物には最適の材料です。新鮮なものは刺身にして食べます。身が柔らかいので塩物や干物がよく合います。干物の棒ダラを、えび芋と炊き合わせた「芋棒」は京料理として有名です。

栄養
タラ肉には脂肪がきわめて少ないが肝臓には多く、肝油にはビタミンAが多量に含まれています。また、タラチリなどの加熱調理品にはチオプロリンというアミノ酸ができ、これが体内で発癌性物質の生成を抑制することが研究されています。

  むつ

ムツ科の深海魚で、体が紫黒色のため「黒ムツ」とも呼ばれます。また、「寒ムツ」という言葉があるように、1〜2月の寒中に脂がのって美味しくなります。

食べ方
新鮮なものは刺身やすし種にもされます。そのほか、煮つけ、照り焼き、ピカタ、ムニエル、みそ煮、潮汁、鍋物に。春先の「ムツコ」と呼ぶ真子(卵巣)は身よりもおいしいと珍重され、煮物、鍋物にされます。

栄養
白身の肉質は脂質が多く、脂溶性ビタミンのAとDの栄養効果が期待できます。


  きびなご

体最近では関東や関西でも需要が増えたため、貴重品となっている。頭がとがり、体の断面は丸くなっています。背が青、体側が銀、腹が半透明の3色に分かれています。食べ頃は4月〜8月の産卵期のもの。

食べ方
鮮度が良いものは刺身で食べます。そしてちり鍋も美味しいです。九州南部の郷土料理で有名です。

栄養
キビナゴには成人病の予防になるEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれます。 また、天然ビタミン、ミネラル、カルシウムを豊富に含んだ栄養豊かな魚です。

  ほっけ

体は細長く左右に扁平です。うろこが細かく、側線は5本あります。アイナメに似ていますが、背びれの上縁はまっすぐで、切れ込みがありません。沖合いの岩礁に住みます。産卵期は秋で、浅海の岩や転石の間に卵を産みます。

食べ方
脂肪が多く美味です。塩焼きやバター焼きが合います。塩物は独特の風味があります。燻製も美味しいです。また、すり身汁やしゃぶしゃぶ、炒め物にも使えます。

栄養
脂質が多く、ビタミンA,ビタミンDを豊富に有しています。更に、ホッケの卵はEPA・DHAが多いので老化予防・動脈硬化に効果があります。また、コラーゲンが豊富なので肌の美容効果が期待できます。

  ししゃも

シシャモはキュウリウオよりしりびれが大きく、その輪郭が丸くなっています。沿岸で群れをつくってくらしています。秋から冬の間に川を遡り、上流の浅瀬で産卵します。

食べ方
シシャモというと、腹の卵に重点がおかれていますが、本当のシシャモは身も美味しいです。

栄養
主にタンパク質、脂肪、炭水化物、カルシウムなどが含まれています。また、ビタミンA・B2・リンなども含まれており、栄養価の優れた魚です。

  ほたてがい

殻は円盤状で、放射状にうねが通ります。沿岸の砂底に右殻を下にして横たわっています。ヒトデなどに襲われると、左右の殻をカスタネットのように動かし、泳いで逃げます。

食べ方
国内産だけで需要を賄える、数少ない貝の一つです。大きなホタテガイは刺身などにすると甘みがあって旨いです。使いやすい形なので、さまざまな料理に向きます、また、乾燥品は水み戻すだけでよいだしが出ます。

栄養
ホタテはタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富で体によく動脈硬化の予防や抗癌効果もあります。

  あかがい

殻の表面に42条前後の放射状のうねりがあり、毛状の殻皮に覆われています。似たものにサトウガイ(うねは38条前後)、サルボウ(同38条前後)があり、すし店などではすべて赤貝の名で売られています。

食べ方
手頃な大きさで味も良いことから、煮物、炒め物、椀だねなど、各種の料理に利用されます。

栄養
ビタミンB1・B2を比較的多く含み、ビクミンAも、貝の中で は優れた含有量を誇ります。また、肝臓の働きを活発にするといわれるグリコーゲンや、 コレステロールを低下させ、強心作用などがあるタウリンも豊富。鉄分やカルシウム、カ リウム、亜鉛も含みます。

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