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  ごまさば

マサバ(鯖)に似ますが第1背びれの棘が11〜13本です。体色もマサバに似ますが、成魚は体側の腹部に灰色の斑点が多数見られます。マサバよりやや温暖な海域を好み、大きな群れで沿岸の表を泳ぎます。

食べ方
マサバ同様に塩焼やみそ煮、酢じめなど美味しいです。また、刺身やムニエルなどの料理にも向いた魚です。

栄養
ゴマサバは栄養的にも優れており、脂質にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)等の高度不飽和脂質酸が含まれています。アルカリ性で高栄養なので疲れた体を癒し、ビタミン・ミネラルも補給できます。

  びんなが

やや小型のマグロです。ほかのマグロより鼻先がやや長い。群れで太平洋を回遊し、小魚などを食べて暮らします。日本海域に来る時は、太平洋の東部と西部を行き来するような大回遊をします。

食べ方
美味ですが肉が柔らかいので、刺身より照り焼きや味噌漬けに向きます。脂の多いものは「ビントロ」などといって、生食されることもあり、洋風のソース類とも合います。サラダ油漬けは「ツナ缶」として人気。

栄養
ビンナガは栄養が豊富でエイコペンタエン酸・タウリン・セレンがバランス良く含まれており、コレステロールを減らしてくれたり高血圧や動脈硬化等の老化を防ぐ効果があります。

  さわら

体は細長く、左右に扁平しています。うろこが無く、体が銀青色で体側や腹部は明るい銀灰色です。サワラ類の多くは沖合いに住みますが、本種は沿岸性です。初夏に内海に入って産卵します。

食べ方
背の青いサバ科の魚ながら、上品な味わいです。関西では特に重宝されています。焼き物に利用されることが多く、西京のの粒味噌に漬けた「西京焼き」は逸品です。

栄養
脂質等ほぼ魚の平均値と言って良いです。カリウムとたんぱく質を多く含むことから、サワラは血圧を抑える二重の効果のある魚です。

  くろだい

マダイに似ますが、体色が濃灰色や青色がかった銀灰色です。沿岸の浅海性の魚で、主に水深50m以下の砂泥沼や磯に住みます。釣りの人気魚種。成長すると性転換する魚として知られています。

食べ方
美味な魚で夏は「なべ割りチヌ」などと呼ばれ、味が良いとされます。鮮度の良いものは、刺身やあらい、他に塩焼きや椀だねにしてもとても美味しいです。

栄養
クロダイに含まれる脂質にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)等の高度不飽和脂質酸が含まれています。

  ぶだい

体は紅〜黒褐色の濃淡が複雑に入り混じっています。雄雌で色が異なり、雄は全体に青黒く、雌は赤みがかった色です。沿岸の浅い岩礁帯に住み、海底の小動物などを食べます。

食べ方
一般に流通することは少ないですが、活けじめにして血と内臓を抜いておけばとても美味しいです。特に冬のものは刺身になります。主に、煮つけや鍋で賞味されます。

栄養
ブダイに含まれる脂質にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)等の高度不飽和脂質酸が含まれています。


  ぼら

体を正面から見ると、角がとれた丸みのある逆三角形をしており、胸びれが目と同じ高さにあります。大きさによって呼び名が違い、ハク(4cmまで)→オボコ(10cmまで)→イナ(30cm以下)→ボラ(50cmまで)→トド(50cm以上)となります。

食べ方
外海のものが美味です。卵巣の塩蔵物は高級珍味の「からすみ」です。また、「そろばん玉」と呼ばれる胃は、つけ焼きなどにします。

栄養
ボラはビタミンA・Cが豊富に含まれます。また、EPA(エイコサペンタエン酸)やタウリンが含まれるため、脳卒中などを防ぐ効果があります。

  はぜ

体は円筒状で、腹部がやや太く、尾部は左右に扁平しています。日本には約200種類ものハゼ科の魚がおり、そのすみかも純淡水産のものから、川と海を行き来するもの、海だけに住むものまで様々です。

食べ方
大きなものは天ぷらに、小さなものはまる揚げで賞味されます。甘露煮も美味しいです。東京湾では、船上で天ぷらを楽しむ光景が、秋の風物詩となっています。

栄養
ハゼはビタミンA・Cを豊富に含みます。小さい魚なので骨も一緒に食べれますのでカルシウムもとれます。

  かたくちいわし

口が非常に大きく、頭の下端についています。このことから「片口いわし」と呼ばれます。背中は青黒く、マイワシやウルメイワシに比べ、体はやや扁平です。

食べ方
鮮度のよいものは刺身が美味しいです。加工用としても、重要な魚種で、煮干や丸干しをはじめ、稚魚はシラス干しやたたみイワシなどに利用されます。

栄養
カタクチイワシに含まれる脂質にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)等の高度不飽和脂肪酸が含まれています。

  あおりいか

胴が太く、ひれが大きく丸いためコウイカ類と見間違えられるほどです。体色は他のイカ類と同様に、状況によってくるくる変わります。産卵期は初夏。

食べ方
食感がすばらしく、甘みが強いです。イカ類中最も美味とされ、刺身やすしだねに利用されます。高価な超高級です。

栄養
アオリイカは低脂肪、低カロリー、高タンパク質です。また、タウリンが含まれており、血中のコレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。更にEPAやDHA等の高度不飽和脂肪酸が含まれます。

  しばえび

中型のエビで、第2触覚が長いです。額角の棘は、上縁種にヨシエビ(スエビ)やモエビなどがあります。内湾などの砂泥底に群れですみます。

食べ方
手頃な大きさで味も良いことから、煮物、炒め物、椀だねなど、各種の料理に利用されます。

栄養
シバエビは低カロリー、高タンパクです。また、カルシウム、ビタミンEを含み、タウリンも含まれるため脳卒中を防ぐ効果があります。

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