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  さんま

口はとがり、体は扁平で、体側が銀色に光る魚。群れで回遊しながら、動物性のプランクトンを食べて育ちます。1〜2年で親になると言われます。主な漁法は集魚法灯でサンマを集めてすくう方法。

食べ方
最盛期のものは脂肪が多く、すこぶる美味です。塩焼きがよく、ごく新鮮なものは刺身も合います。開きやみりん干しなどにも加工されます。また、蒲焼の缶詰もよく知られます。

栄養
サンマは栄養的にも優れており、脂質にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)等の高度不飽和脂質酸が含まれています。良質なタンパク質で、貧血に効くビタミン12は他の魚の3倍含まれています。

  さば

背は金属光沢のある青緑色で、暗色の虎斑模様があります。腹部は銀白色。体大きな群れをつくって沿岸や沖合いを回遊しています。

食べ方
酢じめや塩焼き、みそ煮などで美味しいです。古くから京都では塩蔵品が重宝されてきました。また、刺身やムニエルなどの料理にも向いた魚です。

栄養
サバは栄養的にも優れており、脂質にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)等の高度不飽和脂質酸が含まれています。アルカリ性で高栄養なので疲れた体を癒し、ビタミン・ミネラルも補給できます。

  いしだい

体高が高く左右に扁平です。若魚には7本のはっきりした黒い縞があります。成長すると体全体が黒ずむので縞は不明瞭となります。成長した雄は口の周りが黒いため、クチグロと呼ばれます。

食べ方
あらいや椀だねに合う高級魚です。また塩焼きも美味しいです。味噌汁などの鍋にも合います。皮は湯引きにし、細切りにして食べます。

栄養
良質なタンパク質です。脂質にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)等の高度不飽和脂質酸が含まれています。

  かます

カマスと言えば“アカカマス”を指しますが、市場では“ヤマトトカマス”も出回っています。

食べ方
とれたては刺身にもしますが、水分が多く柔らかい魚なので煮るよりも焼いて食べたほうがおいしくいただけます。一夜干しにして水分をとばして旨味成分を増やした方がおいしくなります。

栄養
カマスは他の魚と比較するとカルシウムが約3倍あります。また、ビタミンB1やDが豊富に含まれ、妊婦さんのお乳の出を良くすると言われてきました。

  おにおこぜ

うろこがなく頭と胸びれが大きい魚です。頭は上下にやや扁平で、口は大きいです。体色は生息環境などによって大きく異なります。背びれのトゲには毒があるので先にペンチか包丁で落としてから料理をします。

食べ方
肉には弾力があって旨味が濃厚です。フグと比較されるほど美味な魚。活魚を薄造りで賞味します。椀だねやちりなべ、唐揚げにしても美味しいです。

栄養
オニオコゼは白身の魚で、高蛋白です。また、ビタミンAとナイアシン、ミネラルのリン・カリウムが含まれています。


  あなご

ウナギ型の魚で、側線に白い点が規則正しく並んでいます。別名「ハカリメ」は、この白点からきたといいます。体色はアメ色から茶褐色まで生息環境によって異なります。うろこが無いのがアナゴの特徴。

食べ方
脂肪が多く柔らかく美味しいです。すしだねや天ぷらにされます。血液に毒があるので刺身にはできません。この毒は加熱すると分解します。

栄養
>ビタミンAを多量に含むsので、皮膚や粘膜を丈夫にし、細菌への抵抗力も高まります。

  このしろ

左体が扁平で、背びれの後端が糸のように長く伸びています。えらぶたの後ろに黒い紋があります。関東地方では「コハダ」という名前で親しまれています。

食べ方
寿司だねの「光もの」として有名です。刺身や塩焼きより、酢漬けや卯の花漬けなどに向きます。「シンコ」は小骨や身も柔らかく、あっさりした味です。

栄養
良質なタンパクを含みます。またカルシウムの含有量はとくに素晴らしく、牛乳の1.5倍にもなります。鉄分やEPA(エイコサペンタエン酸)も多いです。

  あわび

日本産のアワビはマダカアワビとクロアワビの2種類があります。マダカは甘みが強く、殻の盛り上がり方も大きいです。クロアワビはやや細長く、穴もマダカのように高くなりません。

食べ方
夏が旬です。生は独特の歯ごたえがあります。刺身、蒸し物、煮貝、ステーキとどのように調理しても美味しくいただけます。

栄養
アワビは脂肪が少なく鉄分とカルシウムが豊富な食べ物です。グルタミン酸やグリシン、ペタインの甘味にグリコーゲンなどが加わり、干物にするとカルシウムは4倍近く増えます。ビタミン1やビタミンB2も多いため疲労回復に効果があります。

  やまとしじみ

よく成長したものの表面は黒く、漆のような光沢があります。内側は紫色。よく似たものにマシジミ、セタシジミがあります。

食べ方
お味噌汁に入れると美味しいダシが出ます。風味はセタ、ヤマト、マシジミの順にいけます。

栄養
シジミには人間の体に必要なカルシウム、鉄、ナトリウム、カリウム、マンガン、亜鉛などあらゆるミネラルが豊富に含まれています。また、ビタミンB12が豊富に含まれます。

  あかうに

食用にされるウニは、日本の沿岸だけでも7〜8種あります。アカウニは殻径8cmほどで本州〜九州で獲れます。浅海の岩礁にすみ、海藻を食べて生活します。

食べ方
卵巣を賞味します。生食もよいですが、殻ごと焼くのも野趣があって美味しいです。塩蔵品のの「雲丹」には練りと粒があり、上物はすこぶる旨いです。

栄養
ウニは肌荒れに効くビタミンAと老化防止によく効くビタミンEが豊富に含まれています。また、血液もサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)も多く含まれます。

地方卸売市場 中津魚市株式会社
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