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豊前海の歴史 2
獲れていた主な魚介類
1. 鱧(ハモ) ・・・ 現在でも多く獲れ、中津名物料理の代表。
       
2. 古鯛(コタイ) ・・・ 胡椒鯛(コショウダイ)の事で「胡椒」とも書く。
       
3. 河豚(フグ) ・・・ フグ漁の開祖は小祝浦の漁師達で、フグ料理も中津が元祖。
       
4. キヌ貝 ・・・ 干したキヌ貝は中津の名産品。関東ではアオヤギとも言う。
       
5. 浅蜊(アサリ) ・・・ 殻が薄く、身が詰まっているのが特徴。日本一のアサリ
       
6. ワタリガニ ・・・ 江戸時代に 『摂津(神戸市)』の酒、豊海〈豊前海)の魚』 と言われ、
酒の肴には主にワタリガニを食べていた。
標準名はガザミ。日本一のワタリガニ
       
7. 蛤(ハマグリ) ・・・ 現在は絶滅寸前の危機。
       
8. 蝦蛄(シャコ) ・・・ 当時から人気のある庶民的な魚。
       
9. 真鯛(マダイ) ・・・ 『百魚の王』の鯛。豊前海の鯛の特徴は大型。
       
10. ベタ ・・・ 赤舌平目の事で豊前海定番の魚。現在でも四季を問わず多く獲れる。黒ベタ(黒牛舌)も同時に獲れる。

当時は、600種類以上の魚介類が生息し捕れていましたが、現在は約400種が生息しています。

1. 小祝浦 (大分県中津市小祝)
   
2. 下小路新浦 (大分県中津市闇無町、龍王町)
   
3. 今津浦 (大分県中津市今津)
   
4. 布津部浦 (大分県宇佐市布津部)
   
5. 長洲浦 (大分県宇佐市長洲)
   
6. 見目浦 (大分県香々地町)
   
7. 姫島 (大分県姫島村)
   
8. 喜連島浦 (福岡県築上郡吉富町)
   
9. 小倉藩八屋浦 (福岡県豊前市八屋)
   
10. 小倉藩今井浦 (福岡県行橋市)


来月は、「豊前海の海の性質」をご紹介します。
 
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